甲府市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1号) 本文
次に、議案第47号「工事請負契約の変更契約の締結について」は、H31道路改良工事(市道下曽根2200号線)橋梁工事において、橋梁への取付道路及び防護柵等の工事を行う必要が生じたため、請負契約の変更契約を締結するについて、議会の議決を求めるものであります。 以上が本日提案いたしました案件の大要であります。御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
次に、議案第47号「工事請負契約の変更契約の締結について」は、H31道路改良工事(市道下曽根2200号線)橋梁工事において、橋梁への取付道路及び防護柵等の工事を行う必要が生じたため、請負契約の変更契約を締結するについて、議会の議決を求めるものであります。 以上が本日提案いたしました案件の大要であります。御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
そういうことを考えれば、適切な防護柵等のことも考えなければいけないと思うのでありますけれども、現在、補正に鳥獣防止柵の修繕費600万円が計上されております。これは県営中山間地域総合整備事業で秋山地区にほかの事業も含めますけれども、整備した防止柵が台風のため破損した修理費であります。この事業における市の負担は、3か年で合計6,240万円。この柵の延長は約22キロです。
現在行っている対策の中で、鳥獣が来ないようにする対策に当たるものは、電気柵の補助制度、また、中山間事業において、秋山地区で進めている大型鳥獣の防護柵等の設置などがございます。捕獲用のわなに関しましては、市が所有する大型の箱わなを18か所市内に設置して捕獲に取り組んでいるところでございます。
侵入防止と追い払いにつきましては、有害鳥獣対策防護柵等を個人や地域等で設置するための助成事業と、駆逐用煙火を活用した地域ぐるみの追い払い対策等のための市民向けの講習会を開催してまいりました。 これとあわせて、平成29年度から開始された県営中山間地域総合整備事業により、上大幡地区、鹿留古渡地区においては、鳥獣侵入防止施設の整備が完了しております。
県でも進まぬ歩行者の安全対策としておりますが、土木工事設計マニュアルというものがあるんですが、この中でも歩行者が巻き込まれる事故の危険性が高い場所には防護柵等の設置を明記をされております。 そこでお聞きします。県の進まぬ歩行者の安全対策に対して、本市では歩行者の安全対策をどのようにこれから進めていくのか伺います。 ○議長(福田清美) 薬袋建設課長。
その点検結果をもとに緊急性や対応の可否等を検討し、防護柵等の位置、道路標示、注意喚起標識やカーブミラーの設置など、それぞれの状況に応じた安全対策を講じているところであります。 ○議長(長谷部集君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 22番、保坂芳子君。 ◆22番(保坂芳子君) ありがとうございます。
松くい虫の被害を受けた枯損木の処理につきましては、道路や民家及び防護柵等に被害を及ぼす危険があるところから、優先して切り倒しによる処理を行っております。このため、広域農道から確認できる枯損木につきましても、同様の観点から計画的に処理を行っているところであります。
本推進会議は道路管理者、教育委員会、学校関係者、地元警察署などのメンバーで構成されまして、報告を受けた通学路危険箇所の合同点検を実施し、歩道整備や防護柵等の設置、また、交通規制、注意喚起標識やカーブミラー等の設置など、それぞれの危険箇所に応じた対策を講じております。 今後につきましても、関係機関と連携を図り、通学路の安全確保に努めてまいりたいと考えております。
実際、私も松くい虫の50センチくらいの木を伐倒する現場にいたんですけれども、山も傾斜が急でありまして、その横には電気防護柵等もありまして、1本倒すのに大体1日かかっていました。そんな、やはり何て言ったらいんでしょうかね、条件の悪い場所にその被害松等はありまして、なかなか事業を食いとめるのは難しいかなと思うんですけれども、とにかく実施をしていただけなければ、被害は拡大の一途と思っております。
補正の内容は、13節委託料に町道ストック委託料として1,100万円を計上したもので、1、2級町道を中心に舗装の痛み具合、法面、道路の付属物である標識、防護柵等の点検を行い、台帳に整備しておくものであります。 4項4目優良建築物整備事業費205万円を追加し、予算額を746万2千円とするものです。
農作物を野生鳥獣から守り、安定的な農業生産を図るため、防護柵等の施設整備と駆除の両面から、地域の実情に即した施策を計画的に推進してまいります。 次に、林業振興についてであります。 「甲州市森林整備計画」及び「林業施業計画」に基づき、森林整備事業及び松くい虫防除対策事業等を継続的に実施し、森林再生への整備を推進してまいります。 次に、ワイン振興についてであります。
平成24年度の取り組みの現状についてということでございますが、鳥獣被害対策に対する取り組みの現状につきまして、国・県の補助事業を活用し、年次計画に基づき、広域防護柵設置事業を実施するとともに、市内猟友会及びJAフルーツ山梨の協力を得る中で、特定鳥獣保護管理事業、有害鳥獣駆除対策事業等ほか猟友会各支部への活動補助、個人、グループ設置の防護柵等設置に対する有害鳥獣被害防止柵設置補助、それから、昨年から実施
◆10番(古屋久君) 国道におきまして洞門、あるいは落石防護柵等の防災工事を行っていただいているのは承知をしてございます。今後はさらなる防災対策に努めていただき、生活道路の安全と通行確保のために、どうかお力添えのほどをお願いいたします。 次に、大和地域の山は急峻で、住民が住んでいる地域は急傾斜地が多く、土砂災害対策警戒区域と土砂災害警戒区域内に避難所や避難場所がございます。
合併時から平成22年度までにそれぞれ要した費用につきまして、まず広域的防護柵設置事業、約2億4,400万円、次に特定鳥獣保護管理事業補助金、これは猟友会のほうへ補助をしてございます、これが約1,000万円、有害鳥獣駆除対策事業補助金、これはJAフルーツ山梨を経由して猟友会のほうへ補助してございます、これが約900万円、猟友会各支部補助金約300万円、有害鳥獣被害防止柵等設置補助金、これは個人設置の防護柵等
歩道の整備には地権者の同意が必要なため、時間がかかるとは思いますので、歩道に安全防護柵等の施設を設置していただくよう、歩道の整備とあわせて国土交通省のほうへ要望をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平塚義君) 9番、古屋 久君。 ◆9番(古屋久君) 今、建設部長からのお答えで、正規な歩道を設置するには時間がかかるのではないかというようなご答弁でした。
ちなみに甲州市で予算計上しました有害鳥獣の防護柵等設置に係ります関係経費は、平成20年度が2,562万8,000円、21年度が6,230万8,000円となっております。このような状況から、県立射撃場の建設につきましては甲州市にとっても有効な活用策であると、こういうふうに理解をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(桐原正仁君) 8番、野尻陽子君。
以前、近年防護柵等の老朽化が進み、修理箇所もふえてまいりましたので、改良区連合会において平成12年度に全体的な現地踏査を行い、未設置箇所や補修箇所を年次別に実施しておるところであります。 次に、取り入れ口の公園化でありますが、ここを訪れる青少年の公徳心の涵養のためにも国及び県とも協議検討を進める中で実現に向けて努力をしてまいります。 次に、市立病院サービス棟の騒音についてお尋ねであります。